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トップページOB・OGメッセージ2018>文化教育学部 森山 眞帆さん
OBOGメッセージ
文化教育学部
教員採用試験の準備はいつから、どのような形で始められましたか?

 試験勉強を始めたのは3年の12月ごろです。その時期に生協主催の教員試験対策講座が始まり、それと同時に勉強に取り掛かりました。また同時期に知識面だけでなく、教員育成サークルで面接や模擬授業などの対策をしていました。翌年の3、4月ごろには1次対策に集中して取り組み、1日10時間以上を目標に勉強していました。

自己分析と自己PRはどのようにされましたか?

 生協主催の講座のはじめに、SEQテストという自己分析を行いました。それをもとに、自己分析をしたり、時には友だちから自分の長所、短所について意見を聞いたりもしました。
 自己PRに関しては、大学の先生方が添削をしてくださいました。そこで修正し、何度も再構築を図っていく形でした。

応募書類を書く際に自分なりに工夫したことを教えてください。
森山眞帆写真

 受験する自治体にもよりますが、私の受験した自治体は自己PRをA4一枚で提出する形でしたので、より自分をアピールするという視点で端的かつ経験をふまえた上で説得力のあるような文章に仕上がるようにしました。また、教師という職業に向いているという点を具体的な経験を含めながら書類を書きました。

面接試験はどのような対策をしましたか?

 何よりもまず、たくさん練習をこなしました。自分一人ではもちろん、友だちと先生と、とにかくたくさんしました。後は面接で聞かれる内容はある程度の傾向があるので、面接専用のノートをつくり、自分なりの答えをすべて書きだしました。これも応募書類と同様、面接官がわかりやすいように、言いたいことは最初に述べ、端的に伝えることのできるような文章にしました。

教育実習で印象深かった出来事を教えてください。

 子どもの成長を間近で感じることができたことです。人間は常に成長しています。子どもの場合、それがとても顕著です。教育実習期間中、子どものたくさんの「できた!」という経験に出会いました。教師という職業は子どもが成長する瞬間を間近で感じることができます。私は3年の9月に小学校、4年の9月に中学校と特別支援学校に実習にいきました。たとえそれが目に見えにくい子どもでも、常に何かを学び、成長し続けていることを実感しました。

最後に、これから教員採用試験に臨む後輩にアドバイスをお願いします。
森山眞帆写真

 1次試験の勉強をしていて、面接や模擬授業、集団討論などの2次試験のことで不安になる人も多いかもしれません。しかし、極端な話ですが、1次試験で満点を取ればよほどのことがない限り2次試験で落とされることはありません。満点とはいかなくても、1次試験で1位をとれば合格、といっても過言ではありません。最終的にはたくさん勉強した人が合格することができます。計画を立てることも大事ですが、目の前のものに必死に、集中して取り組めば、きっと合格を得ることができると思います。みなさんと同じ職場で働くことを楽しみにしています。頑張ってください。

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