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トップページOB・OGメッセージ2019>文化教育学部 山口 裕二さん
OBOGメッセージ
文化教育学部 学校教育課程
教員採用試験の準備はいつ頃からどのような形で始められましたか?

 教員採用試験の勉強を始めたのは3年生の11月くらいです。生協の教採対策講座が始まったのと同時に勉強に取り掛かりました。11月から4月までは筆記試験の勉強と面接や模擬授業の対策を並行して行いました。5月から1次試験までは1次試験の勉強に、1次試験が終わったら2次試験の対策に取り組みました。勉強を始める際はまず自分が受けようと思っている自治体の試験内容の確認と過去問分析を行うことが大事だと思います。

自己分析と自己PRはどのようにされましたか?

 自己分析については、長所や短所などを自分だけで考えるのではなく、ときには友達からも意見をもらいながら行いました。しっかりと自己分析を行っておくと、面接のときに役に立つと思います。自己PRは自己分析を参考にしつつ、自分がこれまで頑張ってきたと自信をもって言えることを、そこで体験したエピソードなども含めながら書きました。

応募書類を書く際に自分なりに工夫したことを教えてください
山口 裕二写真

 自治体によって違いがあると思いますが、佐賀県の場合は応募書類に自己PRを書くところがありました。どのように書いたら面接官の方に自分がこれまで頑張ってきたことや自分の良さなどが伝わるのかということを意識しながら書きました。書いたものは大学の先生方に添削していただき、自分が納得できる文章になるまで書き直しました。面接の際に応募書類からも質問されることが多いので、じっくりと考えて書くべきだと思います。

面接試験はどのような対策をしましたか?

 面接対策では、自分が伝えたいことを相手にわかりやすく伝える練習を重ねました。その中で私が重要だと思ったことは、自分が目指している理想の教師像を1つ明確にもっておくことです。その理想の教師になるために必要なことは何かということを深く考えておくことで、多くの質問に対して明確に答えることができるようになりました。また、話す内容だけではなく、表情や姿勢、声の大きさなどにも普段の面接練習の時から意識して取り組んでいました。

教育実習で印象深かった出来事を教えてください。

 教育実習で印象深かったことは、生徒から「先生の挨拶から毎日元気をもらえました!」と言われたことです。それに加え、生徒の方からも元気な声で挨拶をしてくれることが増えました。生徒は日頃から教師のふるまいや態度を見ており、まずは教師自身が生徒の手本となるふるまいをすることが大切だと実感しました。言葉だけではなく、態度で示すことのできる教師になりたいと思います。

最後に、これから教員採用試験に臨む後輩にアドバイスをお願いします。

 教員採用試験はまずは知識を蓄えることが大切だと思います。知識がなければ筆記試験ができないことはもちろん、面接でも質の良い受け答えをすることはできません。勉強中、きつい時もあると思いますが、教師になりたいという気持ちや同じ目標を目指す仲間が自分の支えになってくれると思います。教員採用試験の勉強を頑張った経験は自分の成長に必ずつながります。前向きに取り組んでいきましょう。応援しています。

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