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トップページOB・OGメッセージ2016>文化教育学部 鶴田 有香さん
OBOGメッセージ
文化教育学部
佐賀県小学校教員 鶴田 有香
教員採用試験の準備はいつ頃からどのような形で始められましたか?

 教育実習が終わった3年の10月から勉強を始めました。先輩におすすめの参考書や勉強方法を教えてもらい、少しずつ自分の勉強スタイルを確立していきました。また、生協が主催する教員採用試験対策講座を受講し、一次試験の勉強と並行しながら、早い段階から模擬授業や面接など二次試験の対策も行っていました。早め早めの計画的な対策と、仲間と協力することが大切だと思います。

自己分析と自己PRはどのようにされましたか?
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 自己分析として、自分の長所と短所を知るところから始めました。そこからさらに、長所を学校現場でどのように生かすことができるか、短所をどのようにして克服していくかを考えました。自己PR文は、小学校での学習支援員の経験について書きました。二次試験の面接では自己PR文をもとに、さらに深く掘り下げた質問をされます。自分自身の経験について自信をもって話すことができるよう、これまでの経験をノートにまとめました。

応募書類を書く際に自分なりに工夫したことを教えてください

 工夫したことは、自己PR文を書く際はいろんな人に見てもらい、アドバイスをいただくようにしたことです。私は4人の先生方に見てもらいました。何度も書き直すのは大変でしたが、それぞれの先生から添削していただいたことで、自分の伝えたいことが分かりやすく伝わる文章になったと思います。また、ただ頑張ったことを書くだけでなく、その経験を通して学んだことや、教師になってどう生かすかということも書きました。

面接試験はどのような対策をしましたか?

 面接ノートをつくり、質問に対する自分の考えを書いていました。面接練習は、先生、友だち、先輩などいろんな人に見てもらいました。友だちと練習をする際は、自分が試験官役になることもありました。練習する中でアドバイスをもらったことや友だちの受け答えでいいなと思ったものは、すかさず面接ノートにメモするようにしました。また、話す内容はもちろんのこと、表情、姿勢、声のトーンなども意識して練習を重ねていきました。

教育実習で印象深かった出来事を教えてください。

 印象深かったのは、「先生の笑顔から勇気をもらいました!」と言われたことです。とても嬉しく思ったのと同時に、私のたった一言の言葉や、表情、ささいな行動が子どもたちに大きな影響を与えているのだという強い意識が生まれました。この言葉を受けて、自分の笑顔でたくさんの子どもたちに勇気や自信を与えられるような先生になりたいと思いました。

最後に、これから教員採用試験に臨む後輩にアドバイスをお願いします。

 教員採用試験に向けて勉強するなかで、きつい時、心が折れそうな時がきっと来ると思います。しかし、それは頑張っているからこそ味わう苦しみだと思います。同じ目標に向かって頑張る仲間、「教師になる」という強い意志が自分を支えてくれます。未来の自分の姿をイメージして、前向きに努力を続けていってほしいと思います。頑張った先には、自分を待ってくれているたくさんの児童・生徒がいます。みなさんの合格を願っています。 ph2

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